国際ボランティアプログラム
プログラム参加者は、カリフォルニア州にあるキャンパスカリフォルニアTGにおいて、6ヶ月のトレーニングを受け、アフリカのプロジェクトで6ヶ月もしくは12ヶ月のボランティア活動に取り組みます。その後、2ヶ月の事後研修として南アフリカで活動の評価をし、他の国のプロジェクトなどで活動するか、キャンパスカリフォルニアTGに戻り広報活動などを行います。
14ヶ月プログラム:
1期: 6ヶ月のキャンパスカリフォルニアTGでのトレーニング(カリフォルニア州)
2期: 6ヶ月の開発プロジェクトでの活動(モザンビーク・ザンビア・ナミビア・マラウイ・南アフリカのいずれか)
3期:
2ヶ月の事後研修(南アフリカおよびモザンビーク・ザンビア・マラウイ・ナミビア・南アフリカのいずれか、もしくはキャンパスカリフォルニアTG)
20ヶ月プログラム:
1期: 6ヶ月のキャンパスカリフォルニアTGでのトレーニング(カリフォルニア州)
2期:
12ヶ月の開発プロジェクトでの活動(モザンビーク・マラウイ・南アフリカ)
3期:
2ヶ月の事後研修(南アフリカおよびモザンビーク・ザンビア・マラウイ・ナミビア・南アフリカのいずれか、もしくはキャンパスカリフォルニアTG)
プログラム内容
開始時期: (2007年より毎年)
2月・5月・8月・11月の第一金曜日から
参加にあたって
18歳以上であり、やる気と熱意があり、プログラムの方針を理解していただければ参加に関して特別な資格や経験は必要ありません。ただしプログラム内容は非常に多岐にわたるため、努力も求められます。参加者の平均年齢は25歳ですが、過去の参加例を見ると18〜70歳と年齢層は幅広くなっています。また北米・南米・アジア・ヨーロッパからと多国籍な参加者が集まります。共通言語は英語ですが、はじめての方でも生活するうちに習得可能です。特に語学力に関する条件はありません。また派遣先によってはポルトガル語(モザンビーク)・スペイン語も学習します。
参加者の国籍例: 米国・カナダ・メキシコ・ブラジル・ニュージーランド・日本・韓国・タイ・イギリス・ドイツなど
プログラムで得られる経験
1. 1期でのインターナショナルスクール的な環境で集団生活することで、語学力はもとより国際感覚や異文化理解が深まる。異なる年齢やバックグラウンドを持つ仲間と共に活動することでコミュニケーション力の幅が広がる。
2. プログラムを通じてNPO・NGOのマネジメントや理論が学べる。とりわけ資金調達や広報などの技術が身につく。
3. アフリカでのプロジェクトは、地域密着型の草の根協力を行っており、コミニュティと共に働くことができる。また国際NGOの一員として他のスタッフ・ボランティアと働くことのできる環境は、国際協力の実務経験を得ることができる。
4. 将来、国際協力分野(国連・青年海外協力隊・NGOなど)での活動を希望する方にとって必要不可欠な経験となる。
活動可能なプロジェクト
TCE(Total Control of the Epidemic)−HIV/AIDS予防活動、孤児・ストリートチルドレンの社会福祉活動、幼児教育プログラム、職業訓練学校・教員養成学校での教育活動、環境保護活動、チャイルドエイド
下記にアフリカでのプロジェクトそして国際ボランティアの活動の一例を紹介します。
1期のトレーニング中に派遣国・プロジェクトを希望により選択できます。
モザンビーク
1. チルドレンズタウン: Maputo, Mozambique
子供約200人のための寄宿学校および昼間学校。授業は多彩なカリキュラムによって行われています。
国際ボランティアの活動内容はスポーツの指導・保健室の運営・パートナーシップ作り(プロジェクト運営の資金調達)・台所の衛生管理・週末イベントの企画・エイズ教育プログラム・その他。
2. 職業訓練学校: Maputo, Mozambique
寄宿学校(14歳〜28歳)。
国際ボランティアの活動内容は、英語教育・生徒の健康管理・エイズの教育活動・イベントの企画・その他。
3. HOPE: Maputo, Mozambique
HOPEとはエイズ予防・教育活動を目的とした地域プログラムです。HOPEセンターにおいては多くのボランティアと共に地域におけるエイズの統計調査・青少年や女性への性教育活動・エイズテストをより多くの人に受けてもらうための広報活動・エイズ患者のサポート・パートナーシップ作り。 |